アラントイン 安定性

アラントインという成分の名前を聞いたことはありますか?

この、アラントインという成分は、牛の羊膜の分泌液から発見された成分のことで羊膜のことをアラントイスと呼ぶことからその名前がついたとされます。

牛の羊膜には細胞増殖作用があり、表皮組織を作り傷を癒すという効果から、やけどや湿疹、にきびや肌荒れをなおす成分として多くの化粧品に用いられています。


牛の羊膜の他にも、穀物の胚芽や煙草の種子、コンフリーの根にも存在すると言われ、尿から合成されるものもあります。一時期話題になった美容成分、かたつむりにも配合されているようです。


ニキビ化粧品にもよく使われる成分

このアラントインには消炎成分が含まれており、ニキビにもよく効くとされております。

アラントインは、白色で無味無臭の粉末で、皮膚の傷ややけどを治し、刺激を抑制する効果があるため、医薬品や化粧品によく用いられています。


また、刺激が少なく肌に優しい成分であるため敏感肌用や無添加素材の化粧品、アトピー用にも使われていることが多いです。

古い角質や古い組織を除去し、新しい組織を作ることを補助する作用もあり、なおかつアレルギーが起こりにくい成分なので他のアレルギー性物質の刺激の抑制にもなります。

これがまたニキビに効くとされる要因の一つとなっております。


実際、私も使っている化粧品やケア用品の多くにアラントインが含まれていました。私が買うのは敏感肌用か乾燥肌用なので、やはりそのように肌の弱い方でも安心して使えるというところが非常に大きなメリットなのでしょう。

そんな万能のアラントインですが、一つ欠点があるとすると、水に溶けにくい粉末なので、化粧品ではよく下の方に沈殿してしまっています。

安定性があまりないところが欠点であるとされています。なのでしっかり使用の際には振って使ってください。


つまり、こんなにたくさんの良いところをもった成分もしっかりと振ってから使用しないと、結局摂取できずに終わることになるのでそこだけは注意して使用することが大切です。

なお、自分で作る化粧水にアラントインを含んで作るのも良いかと思われます


その際にも必ずアラントインと混ぜあわさるような物と混ぜるのが良いかと思われます。

水に溶けにくいので、クリーム状にするなどの方が個人で作る場合にはつくりやすいかもしれません。いずれにせよ、アラントインを使用する際にはその安定が低いということを念頭にいれて使用することが大切かと思われます。

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