オウバクエキス ベルベリン

オウバクエキスという物をみなさんはご存知でしょうか?


オウバクエキスとはミカン科のキハダという植物の樹皮(オウバク)から抽出されたものです。


この、キハダとよばれる植物は北海道から九州、朝鮮半島、中国北部ロシア東部の山岳地帯に分布している落葉樹です。


外観の特徴としては高さ15メートルほどで幹の外皮は淡黄色の厚いコルク質で内皮は黄色をしているのが特徴で、それを乾燥させたものがエキスとして使われます。


そしてこのオウバクエキスは弱い独特の匂いがし、味が苦く、粘液性で唾液を黄色に染めるのも特徴の一つです。


オウゴンエキスやシソエキスと同じように、天然保湿成分として無添加、低刺激性の化粧品に配合されています。



オウバクエキスに含まれるベルベリン

そのオウバクエキスの薬効成分は「ベルべリン」と言い、その抗菌作用にはアクネ菌にも効果があり、アルカロイド、ステロイドなどの成分を含んでいます。


そのような成分なのでニキビ治療を目的とした化粧品に配合されることが多いです。


消炎作用、収れん作用、抗菌作用があるので肌のダメージを回復させ、キメを整える作用があり、肌荒れを予防する働きもあります。


ニキビにはどのように効くのかといいますと、ヨクイニン、トウキ、ジオウなどの植物エキスとともに、美肌を作る成分として、また、敏感肌化粧品などにも配合されています。


入浴剤や角質ケアのパックにも用いられており、肌の引き締め効果がありまた、肌を清潔に保ち、肌荒れ防止に優れているので化粧水、乳液、アストリンゼントローションなどに使われます。


その抗菌作用からニキビ緩和を目的とした化粧品などに配合され、また、保湿作用が高いので乾燥肌気味の方には乾燥対策としてもオススメです。



ニキビに効くベルベリン
オウバクエキスはオウバクから抽出された天然由来の成分なので、身体にも優しく安全です。


古くから生薬としても使用されており、オウバクエキスの持つ苦味成分が健胃、整腸、消炎性収れん薬として使われてきました。


また、中国では下痢止めや血圧降下剤としても利用されることがあるので、摂取しても安全である成分となっています。


ベルべリンという成分がアクネ菌にも効く抗菌作用を持っているということ、そして何よりも無添加の天然由来の成分であるということで副作用がないというメリットから、使ってみることをおすすめします。特に敏感肌の方にはよいかもしれないですね。

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