グリチルリチン酸2k アレルギー

ニキビ化粧品で使われる「グリチルリチン酸2k」ですが、安全性と合わせて、アレルギーへの影響があるのか??気になるところですので、調べてみました。


グリチルリチン酸2kとは何??

グリチルリチン酸2kとは甘草(かんぞう)から抽出、精製された成分のことをいいます。

別名、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸ニカリウム、甘草エキスなどとも呼ばれますが、この原料である甘草には砂糖の100~200倍ほどの強い甘みを持つ植物です。

この甘みの主成分とされるのが、「グリチルリチン」とされていて、グリチルリチン酸誘導体は、グリチルリチンを水に溶けやすくしたものです。


このグリチルリチン酸2kの効能とは、いったいどのようなものがあるかと言いますと、「抗炎症」がもっともよくあげられます。

具体的にはかゆみ防止、にきび予防、フケ防止、抗アレルギー、殺菌、解毒などがあります。

このように肌の炎症を抑える効果があるため、石鹸や化粧水、育毛剤など様々な商品に使われています。


そして、このグリチルリチン酸2kは、ステロイドに良く似た効果をもっています。

ステロイドとは、「副腎皮質ステロイドホルモン」のことを言い、人間のもつ免疫反応を鈍化させ血管の膨張によって起こる炎症を弱める効果があります。

ところがステロイドの副作用は、ひどいもので歩行困難、筋力低下を伴うので、あまりオススメできません。


ですが、このグリチルリチン酸2kはステロイドに良く似た効果を持ちますが、ステロイドほどの副作用はないとされています。

ただし、一般にグリチルリチン酸2kは、一日の服用量が定められており40mgとされています。

それ以上の服用には、医師の指導が必要になるため、市販のものを普通に使っている場合などは、副作用の心配はしなくて良いと言えそうですね。


グリチルリチン酸2kとアレルギーの関連について

そしてグリチルリチン酸2kには、先ほども書いたように抗アレルギー効果もあります。

なので、ニキビ肌というのは、いわゆる肌が病気の状態なので、このように抗アレルギー効果のものを使用します。

ニキビ肌の炎症によく効くとも言われていますので、ニキビ肌用の化粧品などにも多く使用されているのでしょうね。


実際、私も昔は酷いニキビ肌で、今現在もニキビ肌の跡を治すのに四苦八苦しているのですが、乾燥がよくなる保湿用のオールインワンジェルを使用しております。

そのオールインワンジェルの成分表にも、「グリチルリチン酸2k」が入っていましたので、保湿力が高くて、潤いもあるので、恐らく効果はあるのだと思います。


ただ、グリチルリチン2kかどうかはわからないですが、「若干かゆみを感じる日もある」ので、皆さんも肌に合うかどうか試してみるのが良いかと思います。

人によって合う化粧品(成分)、合わない化粧品(成分)ありますので、しっかりと調べてみるのが良いでしょう。


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