サリチル酸 匂い

サリチル酸という成分の名前を聞いたことはありますか?



サリチル酸とは

簡単に説明するとサリチル酸というものは角質を除去する効果があり、ニキビ治療としても使われているものです。


肌表面の角質を柔らかくすることでサリチル酸ワセリン軟膏としてニキビ治療に用いられるほか、サリチル酸マクロゴールとしてケミカルピーリングとしても使われています。


大人のニキビというのは角質固くなってしまい、柔軟性を失い角栓が発生、毛穴のつまりから発生します。


サリチル酸は角質硬化を防いでくれる効果があるため、大人ニキビの発生を抑えるだけでなく、もうできてしまっている毛穴の詰まりの除去も可能です。


そして本当にわずかではありますがアクネ菌殺菌作用ももっていますので、炎症のある赤ニキビへの効果も期待することのできる万能薬なのです。



サリチル酸のデメリット
そんなサリチル酸にもいくつかのデメリットはあります。過敏症状を引き起こす可能性があり、ほてり、かゆみ、赤みという副作用の発生が考えられます。


また、皮膚に塗るだけであるのであれば問題はありませんが、成分としては催奇性も報告されていることから、妊娠中の方は念のためひかえたほうがよいでしょう。


ケミカルピーリングに対しては角質を溶かす作用が非常に強いので、肌のバリア機能が一時的に低下することがあります。


敏感肌のひとは使ってしまうと肌を痛める可能性もありますので、一度皮膚科か美容クリニックで相談してから使うのが望ましいでしょう。



サリチル酸に匂いはあるの?
実はサリチル酸はサリチル酸メチルという成分として湿布にも使われています。


サリチル酸メチルは世界中で使われているアスピリンによく似た成分を持っています。アスピリンの成分名としては「アセチル・サリチル酸」です。


このようにサリチル酸メチルはアスピリンに良く似た成分を持ち、湿布として使われているのです。


なのでにおいは湿布のようなにおいがするとされています。


得意な人も苦手な人もいるでしょうが、どうやら無臭ではないようなので、もし使われるという方はにおいのことも念頭に入れておくといいのではないでしょうか?


私も以前、自分でピーリングをしたことがあります。


その時にこのサリチル酸が入っていたのかは定かではありませんが、使用頻度が高すぎてしまうと、肌が薄くなりすぎて赤くなってしまいました。


なので使用する際には、使用頻度をしっかりと決めて使うことが大切ではないかと思われます。

▼ 【1,000円から試せるニキビケア5点セット】 ▼

サブコンテンツ

このページの先頭へ