サリチル酸 化粧品 配合上限

サリチル酸というものをみなさんはご存知でしょうか?


サリチル酸には「皮膚の角質を軟化させる」という効果があります。


サリチル酸は配合量で肌に与える作用が変わってくるものです。主な作用としては殺菌防腐作用、角質溶解作用などがあります。


ニキビケアとしてはケミカルピーリングに用いられています。


古い角質を溶かし角質層を薄く柔らかくすることによって、
「化粧水や美容液の成分の浸透力を高める効果」「ニキビの毛穴のつまり、角栓を溶かして予防」という2つでニキビ予防としては用いられています。


そんなサリチル酸、使うにあたっていくつかの注意が必要になってきます。



サリチル酸の化粧品への配合上限

サリチル酸の効能はよくも悪くも非常に強いものとなっております。したがってその抗菌、抗炎症作用は危険な場合もあります。


使用量、使用頻度を間違えて使ってしまうと刺激により肌がヒリヒリすることや、赤くなってしまう、炎症が起きる、極度の乾燥が起きるなどがあります。


幸い、日本ではまだ化粧品での配合は制限がかかっているので日本製の化粧品に配合されているのはごく少ない量です。


このようなものを使うにはまずは皮膚科や美容クリニックなどでのピーリングからスタートするのが良いです。


このような機関を使っての使用ですと、配合量なども個人で使うよりもしっかりと把握していますし、万が一副作用がでた場合にも迅速に使用を中止して的確な処置を施してくれるので症状が最低限で済むからです。


でもお金がなくて美容クリニックや皮膚科にいくのは厳しいという方は、自分で使用する場合には肌の状態を把握して異常が見られた場合はすぐに使用を中止するようにすることが大切です。


サリチル酸の化粧品配合量の法的規制は0.20以下とされているそうです。


日本の化粧品はこれに従ってつくられているので問題はありませんが海外製品の場合は注意して使ってください。


実際、わたしもニキビが出来ていたころにピーリング効果のあるものは使用していました。


スクラブの洗顔だったのでそれにサリチル酸が配合されていたのかは定かではないですが、角質を取り除くことで肌のトーンがよくなったりはしました。


ただ、ピーリングをしすぎてしまい、肌が敏感になってしまったので、それ以来あまり使っていません。これも今考えてみると配合量における使用頻度の高さが原因だったのではないかと思います。


ピーリングでサリチル酸を使用する場合は「使用頻度を守ることがもっとも大切」ではないかと思います。

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