サリチル酸 炎症

サリチル酸というのをみなさんはご存知でしょうか?


サリチル酸とはニキビ治療にも使われている成分のことで、多くはケミカルピーリングとして使われます。


サリチル酸のケミカルピーリングの効果とは

ではこのサリチル酸のケミカルピーリングにはどのような効果があるのでしょうか?


1つ目は固く閉じられた毛穴を開き、角質を柔らかくすることがあります。これにより角質除去効果を高めます。


2つ目はピーリング中の痛みがないので炎症が起きにくいということがあります。


ちなみにこれはサリチル酸エタノールではなくサリチル酸マクロゴールというほうの成分のことを主にさします。


マクロゴールのほうが日本人の肌質にはあっているとされており、エタノールの方よりも副作用が少ないとされています。



サリチル酸のケミカルピーリングのデメリット
ではそんなサリチル酸のケミカルピーリングのデメリットとはどんなものがあるのでしょうか?


1つ目は角質除去以外の効果はあまりみられないという点です。


2つ目は薬剤自体が高いので料金設定が高いということがあります。


なのでこれら2つのデメリットを配慮して、たまに角質を除去するということを念頭に置いておけば良いと思います。



サリチル酸の使用上の注意
サリチル酸の効能はよくも悪くも非常に強いです。なのでその抗菌、抗炎症作用はリスクになる場合もあります。


使用量、使用頻度を間違えてしまうと刺激により肌がヒリヒリしてしまう、赤くなってしまう、炎症が起きてしまう、極度の乾燥が起きてしまうなどがあります。


幸い、日本ではまだ化粧品での配合は制限がかかっているので日本製の化粧品に配合されているのはごく少ない量です。


ではこのようなものを使うにはどうすればよいのかということですが、まずは皮膚科や美容クリニックなどでのピーリングからスタートするのが良いと思われます。


医療機関を使用すれば万が一副作用がでた場合にも迅速に使用を中止して、的確な処置を施してくれるので症状が最低限で済みます。


自分で使用する場合には肌の状態を把握して異常が見られた場合はすぐに使用を中止するようにしましょう。


実際、わたしもニキビが出来ていたころにピーリング効果のあるものは使用していました。


スクラブの洗顔だったのでそれにサリチル酸が配合されていたのかは定かではないですが、角質を取り除くのはとてもすっきりした感じになりました。


ただ私の場合、ピーリングをしすぎてしまい、肌が敏感になってしまったので、それ以来あまり使っていません。


ピーリングでサリチル酸を使用する場合は、「使用頻度を守ることがもっとも大切」ではないかと思います。

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