白ニキビ ステロイド

ニキビ治療にステロイドの内服薬や塗り薬を処方する病院がありますが、あまり効果が感じられない方も多いでしょう。


この『ステロイド』とは腎臓の上部にある副腎の外にあって皮質で生成されるホルモンで、副腎皮質ホルモンとも呼ばれているそうです。


体内でもこのステロイドは合成されていて、ストレスや免疫などと関わっていると言われています。


この副腎皮質ホルモンに含まれている糖質コルチコイドを人工的に合成したものを、ステロイド剤と私たちは一般的に呼んでいます。



ステロイド剤

ステロイド剤には内服薬、塗り薬があります。


内服薬には、プレドニゾロン、メチルプレドニゾロンデキサメサゾン、ベタメサゾン等があります。


ステロイドは一錠あたりの含有量が少なくても、強い効果を持つものもあります。


内服薬は塗り薬とは違って身体全身に効果が現れますから、副作用か出る可能性も考えられるので白ニキビの治療には塗り薬を選んだ方がいいでしょう。


塗り薬にも様々な強さがあるのですが、ニキビのようにお顔に塗るステロイドは弱めのタイプでないと逆にかぶれてしまいます。


もともとお肌が敏感になっているので、強いものだと余計刺激になりかねません。



ステロイドの副作用
ステロイドの効果として炎症を落ち着かせてくれたり、免疫を抑えてくれるというものがあります。


しかし、ステロイドの副作用の一つにニキビが増加することがあるんです。


ステロイドニキビ」と呼ばれるもので、免疫を抑えてしまったためにおこるものだそうです。


普段は活動しない細菌が免疫が抑えられたことによって増えてしまったり、お肌の中にある細菌のバランスが崩れてしまうことによって、ニキビの原因であるアクネ菌が逆に増えてしてしまうのです。


さらに怖いのが「ステロイド依存」というものです。


ステロイド剤を塗り薬を3日ほど塗ったら白二キビが落ち着いたので、一旦塗るのをやめました。


そうしたらまた白ニキビができてしまったので、再びステロイド剤を塗りました。


するとまた良くなったのでやめました。するとまた悪化しまい、その繰り返しに・・・。


これはステロイドを繰り返し使用することで起こるそうです。


改善するには、一旦我慢してステロイドを塗るのをやめることをおすすめします。


その間はとにかくお肌を刺激するのを避けてください。


ニキビ治療に関してステロイドは、「一時的な対処療法」でしかないと思っています。


やはり根本的にニキビができやすいお肌ならば、それを改善する必要があります。


強いステロイドを使用して副腎皮質がやられてしまいお顔が腫れてしまったり、皮膚自体が薄くなって刺激に弱くなって余計白ニキビが増加する場合もあります。


ちなみにオロナイン軟膏にはステロイドは含まれていないそうです。


やはり基本のスキンケアをしっかり頑張ることをおすすめします!

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