白ニキビ 成分

白ニキビの成分の前に、ニキビにはいくつかの種類があります。

  • 白ニキビ…ニキビの中で初期のもので毛穴の中に角栓が溜まってしまって皮脂が溜まっていってしまっている状態。閉鎖面皰と呼ばれます。
  • 黒ニキビ…白ニキビ同様毛穴の中に溜まってしまった皮脂がお肌の表皮から顔をのぞかせてそれが空気に触れて酸化してしまって黒くなったもの。開放面皰と呼ばれます。

  • 赤ニキビ…炎症をおこしてしまっている状態で赤色丘疹と呼ばれます。

  • 黄色ニキビ…炎症が進み悪化してしまって、膿んで黄色くなってしまったもので膿疱と呼ばれます。重症化したニキビと言っていいでしょう。

  • 紫ニキビ…炎症が更に進み悪化が極限まで達してしまい、毛穴の中に膿だけでなく血まで溜まってしまって腫れ上がったもの。嚢胞と呼ばれます。ここまで悪化するとニキビ跡が残ってしまう可能性が高くなります。

白ニキビ→黒ニキビ→赤ニキビ→黄色ニキビ→紫ニキビという順番で重症化している」という風にお考えください。

白ニキビの成分についてお話したいと思います。

角栓とは?

白ニキビのお話をする際に角栓のいう言葉を使いましたが、そもそも角栓ってなんだろうって方といらっしゃると思います。

角栓はコメドとも呼ばれていて、その主成分は皮脂とタンパク質です。

割合でいうととっても意外ですが、皮脂が約30%でタンパク質約70%と言われています。

皮脂が増えると角栓(コメド)ができやすくなるのですが、皮脂の占める割合が少ないことに私も驚きました。

そしてそのタンパク質は古くなった角質か未発達の角質細胞からなります。

白ニキビは毛穴の中を角栓(コメド)が防ぎ、そこに皮脂がたまっていってる状態だということは先にお話しましたが、毛穴の中に皮脂が詰まっていることで外から入ってくる雑菌を毛穴から体内に入ることを防いでいます。

ということは、角栓(コメド)はバリアの役割を果たしているとうことになるので、100%悪いとは言えなくなってきます。うーん、難しいですね…


皮脂とは?
皮脂は皮脂腺というところで作られます。

皮脂腺は身体の中心に集まりやすい特徴がありますので、Tゾーンがテカリやすいのはそのためです。

そして皮脂は油分ですので水をはじき、角層の中の水分の蒸発を防ぐ役割をしています。

皮脂の分泌が正常であればとても大切な役割をしていることが分かりますが、「過剰に分泌されると白ニキビの原因」になってしまいます。


今回は少し難しいお話になってしまいましたが、白ニキビの成分が何かということをしっかりご自身が理解することが正しいケアの方法を得る近道になると私は思っています。


少しでも参考になっていれば幸いです。

▼ 【1,000円から試せるニキビケア5点セット】 ▼

サブコンテンツ

このページの先頭へ