白ニキビ 潰す 膿

白ニキビは潰さないことは、もうご存知かと思います。


しかしながら、潰したい気持ちもよくわかります。


私も実際学生時代にニキビを潰した経験があるからです…


白ニキビは毛穴の中に角栓(コメド)が詰まってしまったために、皮脂や古くなった角質が毛穴にたまりつつある状態です。



ということは、白ニキビを潰した場合、出てくるのは角栓(コメド)になります。


角栓は皮脂と角質が混ざったもので皮脂が約30%、残りの70%はタンパク質と言われています。


必ずしも悪いものではなく、外部からの細菌などの毛穴への侵入を防ぐ役割も持っています。


白ニキビは膿が出る?

白ニキビは炎症を起こしていない初期段階のニキビで、潰しても膿などが出てくることはないです。


潰して膿が出てきた場合、それは白ニキビではありません。


ニキビには種類がありますが、その中で白ニキビとよく似た黄色ニキビがあります。


黄色ニキビは白ニキビが悪化すると黒ニキビになり、さらに炎症を起こして赤く晴れ上がった赤ニキビ、そしてさらに悪化してしまって膿まで持った黄色ニキビになってしまいます。



潰してしまって膿が出てきた場合、それは黄色ニキビだと思います。



膿と角栓(コメド)の違いについて・・・
膿とは組織の損傷部分に多量の好中球(こうちゅうきゅう)が集まってしまい、その組織の融解が起こり、 濃厚な滲出液(しんしゅつえき)を出し、その液のことを言うそうです。



その膿の中身とは、多量の白血球や生菌や死菌、繊維素や液性成分、細菌、組織や白血球の崩壊産物やそれに由来するコレステロールやレシチンなどの脂質、そして多量のDNAからなるとも書かれてありました。



膿の成分とかあまり普段は深く追求しません。


私も化膿したら膿ができるくらいの知識しかなかったのですが、そうなると角栓(コメド)と膿って全く別物ですよね。


この白ニキビと黄色ニキビ、見分けが結構難しい場合もあると思います。


白ニキビは炎症を起こしていないので痛みがない場合がほとんどで、黄色ニキビは炎症を伴うので痛みがあることが多いのですが、中には痛みを感じない方もいらっしゃると思います。



誤って白ニキビではなくて黄色ニキビを潰してしまうと、炎症を起こしているところに刺激を与えてしまいますから、ニキビが更に悪化してしまうことや再発してしまったり、よりニキビ跡の原因になってしまいます。



白ニキビ同様、もしも「ニキビ潰してしまった場合はその部分を常に清潔に保つ必要」があります。


そして黄色ニキビであれば、悪化して炎症を起こして膿がたまっているニキビなので、それ以上悪化させないためにも正しいケアが必要になると思います。



そういう意味も含め、白ニキビだけではなくニキビは全部を潰すことはやめておきましょう!

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