赤ニキビ リンデロン

よく病院や皮膚科などで処方されるリンデロン。


赤ニキビに悩んでいる皆さんは、そのリンデロンの成分をご存知でしょうか?


リンデロンとは?

リンデロンとは、強力な抗炎症剤で、ステロイド剤です。


炎症抑制の他にも抗炎症作用、止血作用、蘇生作用、免疫抑制作用、などがあり、炎症系、アレルギー系、免疫系の病気によく使われる薬です。

また、様々な領域で他の薬では効果が見られなかった場合にも利用されることがあります。


利用される症状としては、リウマチ、膠原病、アレルギー性疾患、血液疾患、内分泌疾患、悪性腫瘍、肝疾患、肺疾患、外科領域、皮膚科領域、耳鼻咽喉科領域や眼科領域など、さまざまなところで使われる薬です。



リンデロンは赤ニキビにいいの?
リンデロンにはベタメタゾンとゲンタマイシンという抗生剤が含まれており、それらがニキビに効くとされています。


ベタメタゾン」とはステロイドのことで、ステロイドとは抗炎症作用を持っており、ニキビに塗ることでその炎症を鎮静させる効果があります。


ゲンタマイシン」というのは菌の活動を抑える抗生物質で、毛穴がふさがりアクネ菌が増殖してできてしまったニキビに対し、ゲンタマイシンが殺菌することでニキビの根を治していくのです。


しかし、リンデロンは「皮膚の下にできてしまったキズであるニキビ跡、クレーターなどには効果がない」ので注意が必要です。



リンデロンの副作用
そんなリンデロン、副作用はあるのでしょうか?ステロイドと同じ効能が見られるだけあって心配な点ですね。


ステロイドには1~5までのレベルがあるのですがレベル3がこのリンデロンです。


これは結構強力な方ですので敏感肌の方には肌に刺激、かゆみが生じる危険性があります。


また、敏感肌でなくてもステロイドなのである程度の「かゆみ」、「刺激感」はあります。


また、個人差にもよりますが、「肌荒れ、シワ、毛細血管が浮き出るといった作用」があります。


そしてこのリンデロンはその副作用から、高齢者、赤ちゃん、妊婦さんには処方されませんし、敏感肌の方もほとんど処方されません。


これらのような副作用が出てしまった場合には使用を中止し、処方してもらった皮膚科で診断を受けることが大切になってきます。



リンデロンの使用方法
洗顔後に1日1~数回、ニキビの炎症部分にのみ塗ります。


2週間継続してみて効果が見られないようでしたら一度医師に相談してみるのが良いでしょう。


強い薬なので、肌全体ではなくあくまでもひどい赤ニキビのところにだけ塗るのが大切です。

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